柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号
また、自動車航送の利便性が認識をされ、農水産物や生活物資の自動車輸送、工事車両や自家用車による往来が定着していることから、自動車航送運賃の増収にも努めてまいります。 本航路は、平郡地区住民の日常生活に不可欠な交通手段であり、市といたしましては、航路の安全運航が確保され、経営の健全化と安定化が図られるよう、引き続き支援してまいる所存であります。以上、経営状況の報告といたします。
また、自動車航送の利便性が認識をされ、農水産物や生活物資の自動車輸送、工事車両や自家用車による往来が定着していることから、自動車航送運賃の増収にも努めてまいります。 本航路は、平郡地区住民の日常生活に不可欠な交通手段であり、市といたしましては、航路の安全運航が確保され、経営の健全化と安定化が図られるよう、引き続き支援してまいる所存であります。以上、経営状況の報告といたします。
また、自動車航走の利便性が認識され、農水産物や生活物資の自動車輸送、工事車両や自家用車による往来が定着をしてきたことから、自動車航走運賃の増収に向け、努力をしているところでございます。 本航路は、平郡地区民の日常生活に不可欠な交通手段でありまして、市といたしましては、航路の安全運航が確保され、経営の健全化と安定化が図られるよう、引き続き支援してまいる所存でございます。
そのほか、駐車場整備は、工事車両が通行して、道路が傷むため、後で整備するということであったと思うが、合併特例債の期限があるので、先に行うのかという質疑に、手戻りがないように、今後、補正予算をお願いして、実施したいという答弁がありました。 以上で、柳井商業高等学校跡地利活用調査特別委員会の報告を終わります。 ○議長(山本達也) 委員長の報告に対して、質疑はありませんか。
また、その場所は、現在通行する車両も大型の工事車両が大変多くて、狭い道路なので離合に大変気を遣って走らなくてはいけない状態です。藤村部長も、その場所を毎日通勤で通っていらっしゃいますので、私が言っている状況は把握されていると思います。 その先は拡幅されてきれいになっているんですけれど、今のままではとても残念なことになっております。
開発工事に係る市民からの苦情につきましては、開発区域下流の河川の水質汚濁や通行する工事車両の騒音等がございます。 市としましては、苦情の内容等について速やかに開発許可権者である県に報告し、県から開発事業者へ指導していただくようお願いしているところでございますので、よろしくお願いします。 ◆13番(小川安士君) それでは、自席から再質問させていただきたいと思います。
なお、再開発事業ではないが、今年9月から鳳鳴館跡の建物が解体され始め、その後まちのポートの建物も解体される予定と聞いており、解体後は再開発の工事車両の進入路として使用されると聞いている。 また、再開発組合では、今年秋頃をめどに再開発事業の詳細な事業内容を公表される考えと聞いており、その際には議会に報告したいと考えている。 以上のとおり説明を受け、質疑に入りました。
また、自動車航送の利便性が認識をされ、農水産物や生活物資の自動車輸送、工事車両や自家用車による往来が定着してきたことから、自動車航送運賃の増収に向け努力をしているところでございます。 事業計画につきましても、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮していないものとなっております。 本航路は、平郡地区民の日常生活に不可欠な交通手段であります。
その主なものといたしまして、工事車両による道路の損傷や生活環境の悪化、雑草の繁茂などの維持管理に対する不安などでございます。本市では山口市の生活環境の保全に関する条例や、椹野川水系等の清流の保全に関する条例、また、山口市景観条例におきまして、一定規模以上の開発行為等に対しまして、本市独自に届出や事前協議の規定をいたしております。
また、工事期間には工事車両が出入りが多くなるかと思います。休み時期は子供たちの出入りは少ないかとは思いますが、子供たちが交通事故に巻き込まれないよう安全対策は万全にしていただきたいと思います。安全対策について。 最後に、小中学校のつり天井落下防止対策ですが、今回の事業でほぼ完了かと思います。そういうことなのか、確認したいと思います。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 小田教育部長。
また、島の特産品でございますミカンや花卉、黒毛和牛の輸送を初め、島内への工事車両の乗り入れも可能となりました。 減価償却資産の耐用年数に関する省令によりますと、へぐりの償却年数は11年でございまして、既に償却期間を経過しておりますが、瀬戸内海の他の航路では、船齢が20年を超えるフェリーの運航は珍しくなく、30年間使用している事例もございます。
まず、1日目の一般質問でもありましたけども、学校の通学路の途中に大型工事が始まって工事車両が多く行き来する場合っていうのも、当然あろうかと思いますけれども、その場合っていうのは学校としてどのような対応をされるんでしょうか。
また、自動車航送の利便性が認識され、農水産物や生活物資の自動車輸送、工事車両や自家用車による往来が定着してきたことから、自動車航送運賃の増収に向け、努力をしているところでございます。 本航路は、平郡地区民の日常生活に不可欠な交通手段でございまして、市といたしましては、航路の安全運航が確保され、経営の健全化と安定化が図られるよう引き続き支援してまいる所存でございます。以上です。
最近の話がありましたが、近隣住民が「自宅の改修で、せめて1時間、半日でも工事車両を置けないか」という話、「法事などで家の駐車場がいっぱいだから、少し、半日でもいいからとめさせてもらえんじゃろうか」と、そういう声。 どうでしょうか、市長、最後の決断するのは市長なんですけれど、あの黄色い鎖をのけるだけなんですよ、市長。
どちらにしましても、工事車両の出入りは多くなりますので、子供たち、また、保護者、そういった事故等に巻き込まれないよう安全対策は必要かと思います。 この4点についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(中村隆征君) 小田教育部長。 ◎教育部長(小田修君) 4点、質問をいただきました。 まず1点目の動力源でございますが、動力源には電気式とガス式がございます。既設の空調はほとんど電気式でございます。
あと、8月にここで夏祭り「ふるさと祭り」を行うんですが、本来、説明の中では、「もう8月になれば工事は始まっているよ」と、なおかつ、「じゃあ、駐車場を使えばいいじゃないか」という話もあったんですが、「いや、駐車場は、もう工事車両がとまっているからだめだよ」という話があった中で、今回夏祭り「ふるさと祭り」はなくなって、で、今後2年、あと2回ですね、これも今実施、多分できないんじゃないかなという危惧はしております
今の縦列駐車の状態であれば、当然ながらすぐ出るときにどうなのかと、工事車両であったり、現場にすぐ直行しなきゃいけないものであったら、道具を積んでおかなきゃいけないけども、車がどれに乗れるかわからないというような状況にもあるというふうな声は聞きますが、実際に先ほど言われたみたいに、パーキングシステムの中、通常の一般客と同じ中に、グランドオープン後に設置された場合、モラルに頼るというふうに言いながら、職員
また、自動車航送の利便性が認識をされ、農水産物や生活物資の自動車輸送、工事車両や自家用車による往来が定着してきたことから、自動車航送運賃の増収に向け努力しているところでございます。 本航路は、平郡地区民の日常生活に不可欠な交通手段であり、市といたしましては、航路の安全運行が確保され、経営の健全化と安定化が図られるよう、引き続き支援してまいる所存でございます。以上です。
あわせて、工事車両が敷地内を通過するといったことも十分考えられますので、安全面におきましても、交通誘導員を充てる等、十分な配慮をしてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○副議長(矢田松夫君) 白石選挙管理委員会事務局長。 ◎選挙管理委員会事務局長(白石俊之君) (5)の情報システム室の移転に伴い、選挙における期日前投票所等への影響はどうかについて御回答いたします。
限られたスペースでの工事の中、樹木付近を工事車両が走るため、木の土が固まり、樹勢が落ちているとの診断を受け、対処をするため同樹木医会を通し、業者にお願いをした、との答弁でした。
また、工事期間中は、工事車両による事故防止、騒音等に配慮するよう、施工業者に対して指導してまいります。 来庁者の皆様には、駐車場の位置が変更となり、長期間にわたり御迷惑をおかけ致しますが、御理解と御協力をお願いを申し上げる次第でございます。 今後、市民と一体となった庁舎づくりを推進するため、市民を対象とした見学会等を適宜開催し、建設プロセスを積極的に公表してまいりたいと考えております。